1日1回ダイエットと認知症を予防するために「玄米食のススメ」

磁性鍋なら簡単!おいしい!
玄米でも発芽玄米と同じ効果でエネルギーコストは1/4!

省エネ!電気釜の1/4。発芽玄米と同じ栄養素

玄米食というとよく聞くのが、「面倒くさい、美味しくない」といった声です。でも磁性鍋なら簡単。
玄米炊き機能のついた電気炊飯器だと、炊き上がるまで約100分ですが、磁性鍋では25分(エネルギーコストは1/4)
ふっくらと香ばしい玄米が白米と同じ時間で炊き上がり ます。
さらに、前日から仕込んでおくと発芽玄米以上のGABA(ギャバ)が得られ、おいしくて栄養満点の玄米食の出来上がりです。

磁性鍋で炊いた玄米食つやつやもちもち

こんな方にオススメします!

  • マクロビオティックに興味のある方
  • 従来の炊き方が原因で、玄米・発芽玄米は美味しくない、
    面倒だと思われている方
  • メタボリック予防・メタボリック対策にお悩みの方
  • GABA(ギャバ)を美味しく摂りたい方。

玄米でも発芽玄米以上のGABA !
磁性鍋なら25分(2合)で炊き上がり。
玄米のおいしい食べ方。

梅干しのクエン酸は、水の水質を防ぐだけでなくGABAを増加させる働きがあります。玄米と白のおいしい比率

もち米の玄米を混ぜて炊くと
さらにもちもち感が増します!

玄米の量の2割分を混ぜるのが適量です。
玄米のもち米が手に入らない場合は、
普通のもち米をご使用ください。

おにぎりやお弁当に最高の味覚
むき枝豆、栗、グリーンピース塩鮭、干しエビ、干しホタテの貝柱などを一緒に入れても色変わりせずおいしくなります。
薄口の醤油や塩はお好みです。

「発芽玄米」に多く含まれる
GABA(ギャバ=γーアミノ酪酸)の効果

血圧を下げる
血液中の塩分をろ過する腎臓のはたらきを活発にし、利尿作用を促すことで血圧を下げ、高血圧を予防します。
アルコールの代謝促進
肝臓のはたらきを促す効果があり、アルコールの代謝も速くなるとされています。
中性脂肪を抑える
血液中のコレステロールや中性脂をコントロール、脂質代謝を促し、肥満や糖尿病などを予防します。
神経を鎮める
脳内で抑制系の神経伝達物質として働き、イライラを抑えます。
認知症の予防・改善にも期待されています。
食後の血糖値を上げない
豊富な食物繊維が、食後の血糖値を上げないため、空腹感の少ない食生活がおくれます。

玄米で知られていること

白米と玄米では栄養価が全く異なります。米の栄養価のほとんどは外皮、ぬか、胚芽にあるため、それらを除いた精白米に比べ玄米の栄養価はかなり高く、玄米は、少ない量で精白米以上に多くの成分が摂取できます。

玄米は精白米に比べ

ビタミンB1は4倍以上、食物繊維は5倍、
カルシウムは2.5倍、ビタミンB2は2倍

メタボの改善、認知症予防に1日1食の玄米食を

ダイエットに有効
ビタミンB群には、糖質代謝・脂質代謝などを助ける働きがあります。 また、玄 米の食物繊維は、ダイエットや便秘の改善に効果があります。
疲労を回復
ビタミンB群は、さらに疲労を回復させ、健康な皮膚・美肌を保ち、ストレスに強い体をもたらします。 
抗がん作用
フィチン酸は、有害物質や脂肪を体外に出す働きがあると言われています。
過食防止
精白米に比べ食感があり、よく噛んで食べるので、お腹が一杯になります。ご飯の量がいつもより少なくてすみ過食を防ぎます。
認知症を予防
フェルラ酸は、認知症の予防に大きな働きをしめします。

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