メタボに効果!磁性鍋で分子ガストロノミー調理の実践 京丹後の料亭MORIでは、楽磁器(磁性鍋の姉妹品)を使用した炊飯を提供しています。 従来、外食産業での炊飯は、IH、電気炊飯器、土鍋が多く、中には、炊飯会社が提供したものを、再加熱してお客さまにだされることもあります。 お客様の目の前で電子レンジで炊飯されることは、大変珍しい。 MORIは、有機米が売り物であり、美味しくそして安全な、食への提供から、楽磁器を選択して戴きました。 京丹後の料亭MORIでは、電子レンジ10台、磁性鍋40個を用いて、赤外線加熱、還元調理による炊飯をされています。 お客様のお顔を拝見してから炊飯しても充分間に合い、出来たてをお出しし、満足を得られています。 新しく、開発した手作りの楽磁器です。 石膏型の陶磁器ではなく、作家による手作りです。 < 調理加熱と磁性鍋の効果 2018年、新年度の新たな報告 > <一覧へ戻る> 気になること、質問なんでも歓迎!お待ちしています! メールでのお問い合わせはこちらから