メタボに効果!磁性鍋で分子ガストロノミー調理の実践

磁性鍋で美味しくなる!

私たちが「美味しい!」と感じるのはどのようなときでしょうか。
空腹の状態で、食事をいただくとき。空腹にまさるご馳走はなし・・ですね。
素敵な人と、また家族と、幸せな気持ちで食事をいただくとき。彩りよく盛り付けられた食事をみたとき。視覚からくるイメージは強烈なようです。子どもの頃からの好物に出あったとき。などなど、さまざまなシーンで美味しさを感じています。

ここでは舌で味わったときに感じる美味しさを数値としてとらえるために、遊離アミノ酸総量を分析しました。通常加熱による調理と磁性鍋による電子レンジ加熱の比較を下図に示しています。豚肉もほうれん草も、磁性鍋を利用した電子レンジ加熱の方が、遊離アミノ酸総量は多くなっていることがわかります。すなわち、磁性鍋での加熱は美味しさがアップするということがわかります。

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◆調理時間が短縮でき、しかも、美味しくなる!
こんな不思議な磁性鍋を使って、毎日の料理作りを楽しみませんか。
あなた自身も、そして、あなたの周りの人たちも、元気になることでしょう。(山口静枝)

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